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Milky Workshop

ぽてころ先生の漫画作品（コミック単行本）
アイヨク※成年コミック
Mujin誌上でもお馴染みの実力作家の幻のファースト単行本がティーアイネットより復刊！！
あの可愛い美少女達の原点がこの一冊にギュギュッと詰まっております！！
内容もカラーも当時のまま全て再現し（前作を購入済みの方はご注意下さい）ファンお心を鷲づかみ！！！ぽてころのまだ初々しい作品群を是非！！！

甘い肉襞※成年コミック
今回の目玉は初の連載ものになる「Ｗｉｔｈ・・・」４話でしょうか。内気な少女がはすっぱな少女に誘われるままに堕ちていく話ですが、全体的なストーリーとしてはまだまだという感じ。もうひとつ盛り上がりに欠けますね。
短編はいい感じです。ステロタイプにはまらず、なかなかおもしろいお話になってますね。個人的には「ライン」がお気に入り。周りが見る自分のイメージというラインを意識しつつ、そのラインの狭間で淫行を繰り返す少女の話。隠れ見える狂気がいい感じです。

淫交隷辱※成年コミック
表紙からするとロリ調教系に思えますが、実際にはロリレイプ系です。レイプものがだめな人はやめたほうがいいです。
絵的にもお話的にもまだまだって感じはあるんですが、今後に期待しましょう。

稚拙な穴※成年コミック
単行本が出版されるたびに絵が洗練されてきている印象を受けます。
近親ネタをちらほらと織り込みつつ、これまでと同様に基本的にレイプ系、それも輪姦系のお話が多いです。自分としてはもう少し女の子が気持ちようさそうな話が好きですが、これはこれでいいです。
ただ、後味の悪い話と中途半端にハッピーエンドな話はちょっといやでした。

ロリアナル※成年コミック※表紙のみ

恍惚乙女※成年コミック
相変わらず鬼畜です。初期の頃の作品ほど一方的なレイプという感じではありません。自分的には少し読みやすくなった感じですが、それでもやってることは初期とは比べられないほど鬼畜です。
今回気に入ったのは「家族ぐるみ」。母と娘の家族を選んで、兄妹が娘を自宅に招待して犯し、同時に両親がその家に行って母を犯す、そんなお話。やってるのは最低なレイプですが、話としてはひねりがあっておもしろいです。
繰り返しますが、全体的にかなり鬼畜です。絵も上手くなってるし、話にもひねりがきいてるせいか、不思議と後読感は悪くないです。それでも鬼畜系がダメな人は止めた方がいいでしょう。

怯えた瞳※成年コミック
前作と比較するとロリ系から大人系に移りつつあるようですね（ロリ体型ですけどね）。傾向としては近親相姦ネタが多いです。
絵も落ち着いてきているようですし、なにより女の子のキャラが立ってきましたね。